クリスマスを楽しむためのアロマ

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今年のクリスマスの予定は決まっていますか?
家族ですごす、カップルで、友達と、一人でじっくりと・・・。

いろんなクリスマスの過ごし方があると思います。

さて、クリスマスの香り・・・って想像したことがあるでしょうか。
どんな香りですか?

クリスマスが近づくと、街中が独特の雰囲気を醸しだします。
12月という忙しい時期の中、そんな特別な一日だけでも、お気に入りの香りで過ごしてみるのいいかもしれません。

今回は、そんなクリスマスに合うアロマをご紹介していきます。

クリスマスとアロマ?

クリスマスとはイエスキリストの誕生日で、キリスト教でお祝いされる生誕祭の日です。
この日はクリスマスツリーを飾り、キャンドルを灯してお祝いするのですが、ここでキャンドル・・・と出てきたので

「あ、クリスマスはキャンドルを灯すから、アロマキャンドルで・・・」

というのはちょっとせっかちさんです。

クリスマスとアロマ、実は歴史と奥深い関係があるんです。

新約聖書の中の”マタイによる福音書”によると、今から約2000年ほど前、イエス・キリストがベツレヘムの馬小屋で生まれると、3人の博士が星の輝きでその生誕を知りました。その3人の博士たちは宝物を携えて駆けつけるのですが、その時の宝物というのが、黄金、乳香、没薬だったと言われています。

・黄金は王位の象徴でイエスが「諸王の王」と呼ばれる存在であることを、世界に示したことになる。

・乳香は崇拝に使用される高価な香料。イエスが「神から油を注がれた者(キリスト)」であり、聖別されている者であることを意味し、さらに、イエス自身が崇拝を受ける存在、「神」であることも現しています。

・没薬は死の象徴。別名ミルラとも言い、本来 死者の身体に、死体の防腐剤として塗られるものでした。世界の罪を負い「神の子」として死ぬためにこの世に生まれ、やがて復活することをも意味しています。

この3つの宝物は現代で言う、クリスマスプレゼントの起源とも言われています。

そんな新約聖書に出てくる、乳香と没薬。
アロマに興味がある方なら「あら?」と思われましたよね。

・乳香 フランキンセンス
・没薬 ミルラ

そう、この二つは現代、アロマテラピーの精油として利用しているものです。

クリスマスにおススメのアロマ

フランキンセンス 2滴
ミルラ      2滴
サイプレス、ジュニパー、ファーなどのウッド系 1滴

クリスマスブレンドとして、上記のエッセンシャルオイルをブレンドするレシピは多いようですね。クリスマスに送られたとされる精油を2つを使い、もう一つとしてやはりウッディ系を持ってくるのがよいようです。

その中でもファーはマツ科のモミ属。まさにもみの木の香り、というわけです。
フランキンセンスは呼吸を深め、心を穏やかにしてくれる作用、ミルラも心を穏やかにし、スピリチュアルな香りです。

クリスマスキャンドルをともしながら静かに聖なる夜を迎えるシーンに合っています。

スイートオレンジ  3滴
シナモン 2滴

クリスマスに登場するシナモンブレッドを思わせるような、甘いケーキのような香りです。スイートオレンジはハッピーな気分にしてくれますし、シナモンはポジティブ思考に導いてくれ、孤独感を薄めてくれる香りです。

賑やかにクリスマスを過ごしたい、そんな時に合う香りです。

スイートオレンジ  3滴
ベンゾイン(安息香) 2滴

ベンゾインはバニラに似た甘い香りなので、こちらのブレンドもフルーツケーキを思わせるようなおいしそうな香りです。
安息香と言われる通り、心を落ち着かせ、不安を取り除いてくれます。

スイートオレンジと組み合わせれば、落ち着いた幸福感を味わえる素敵なクリスマスになりそうですね。

最後に

いかがでしたでしょうか。

ブレンドする際にはスイート・オレンジを多めにした方が失敗は少ないかもしれません。
アロマデフューザーで使う他に、星形に切り抜いた紙などにしみこませて、ツリーに飾ってもいいかもしれません。

香りでクリスマスにアクセントをつけてみて下さいね。

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