狂犬病予防接種っていつ打つの?料金や、副作用などについて説明します!

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ワンコお役立ち

こんにちは。

ioです。

この時期になると、ワンちゃんをかっているお家にはお知らせが来ると思います。

そう、「狂犬病予防接種」の時期になりましたね。

つむぎもさっそくやってきました。
そして、暖かくなってきたので、ノミ・ダニ予防のお薬と、フィラリアのお薬もそろそろ準備しなくてはいけませんよね。

お薬の話は別の機会に書きますので、今回は、つむぎが受けてきた内容と一緒に「狂犬病予防接種」についてご紹介します。

 

狂犬病予防接種は飼い主の義務です

狂犬病とは

狂犬病とは、狂犬病ウイルスに罹患している動物に咬まれ、咬まれた傷からウイルスが侵入する病気で、すべての哺乳類が罹患すると言われています。

ヒトからヒトへ感染することはありませんが、一度感染すると、治療法などはなく100%死に至るという恐ろしい病気なのです。

現在、日本での発生はありませんが、まだ世界では55,000人の方が狂犬病で亡くなっており、いつ日本にまた入ってきてもおかしくない状況です。

そのような時にでも予防接種をしておくことにより、感染を拡大させていかない意識を持つことが重要なんですね。

日本では予防接種は義務づけられています。

日本では狂犬病予防法により、犬を飼ったら次の3点が義務付けられています。

・飼い犬の登録
・狂犬病予防注射の接種
・監札、注射済票の装着
犬を飼い始めたら、まずはお住いの市役所等へ行き、自分の飼った犬を登録しましょう。
すると、まずは鑑札がもらえます。
 
犬を飼った時点で、ペットショップなどで狂犬病の予防接種が済んでいるようでしたら、病院からもらった予防接種済票を登録する際に持っていきましょう。
 
それを持っていくと、市からの予防接種済票がもらえます。
ただし、初期登録と、接種済票は費用がかかることも。
 
つむぎの暮らしている平塚市では
・新規登録手数料 3,000円(初回だけ)
・注射済票交付手数料 550円
かかりました。
 
 

狂犬病の予防接種はいつまでにする?

まず、子犬の場合は

生後91日以上の犬を飼い始めたら30日以内に狂犬病予防接種を受けましょう。
そして、その翌年以降は
4月1日から6月30日の間に毎年1回、受けましょう。※集団予防接種の場合
 
つむぎの場合、10月に生まれ我が家に迎え入れるのが2月でした。
なので2月には予防接種を終えたのですが、すぐ次の予防接種が4月から始まってしまいます。
 
さて、どうしたもんやら・・・。
 
判断ができなかったので、動物病院の先生に聞いてみたら
「3月までは2019年度分として扱われるので、また今年には4月からの予防接種を受けなくてはいけないんだよね~、そんなに期間が開いていないけど、打っちゃって大丈夫だから!」
というお言葉をいただいたので、4月にももう予防接種を済ませてしまいました。
 
また、集団予防接種の時期は上記の期間に行うことがほとんどですが、動物病院では年中打つことができますよ。
 

狂犬病予防接種の証明書

予防接種を受けると、注射済証、あるいは注射済票を渡されます。

注射済だけでは登録されません。注射済を必ずもらいましょう。
動物病院で接種を受けた場合、直接注射済票を渡してくれるところもありますが、注射済証を発行された場合は、必ず区市町村役所に行き、注射済証を渡して注射済票を交付してもらってください。
 
つむぎが今年もらった注射済票です。
 
平塚市は注射済票もですが、犬鑑札もなんだかいい子すぎるんですよねぇ。
他の市や県などはかわいいものがあるので、いつか平塚市さんもデザイン変更を考えてもらえたらいいな、と思っています。

狂犬病予防接種の料金

平塚市の定期集合接種の場合は、3,600円(注射料金3,050円+注射済票交付手数料550円)です。

初めて登録する場合には、上記に加え3,000円必要です。

動物病院で打つと、その病院によって多少違いがあるようです。

つむぎが行った病院では、3,300円でした。
そして、注射済票も直接渡してくれたので、その手数料550円。合計3,850円です。

しかし、このほかに初診料、1,650円かかりました。

市の集合接種の方が少し安いのですが、今回は新型コロナウイルスの影響のため、集合接種が中止となり各自が動物病院で打ってくださいとのことでした。

また、かかりつけの動物病院だったら、その時の状態や相談事なども先生にできるので、この値段の差でしたら動物病院の方がいいかな、と個人的には思います。

 

狂犬病予防接種後のシャンプーやお風呂は?

つむぎが行った病院では、接種後3日はシャワーは避けてくださいと言われました。

病院の先生によって見解は違うようで、1週間は避けてといわれた飼い主さんもいたようですが、神経質にならず、3日は様子をみてからシャワーする方がいいと思います。

ちなみに、我が家では注射後はすぐにシャンプーできないだろうな、と前日にシャンプーを済ませておいたので、接種後すぐにシャワーする必要もなく、そういえばそんなこと言ってたな、ぐらいにしか聞いていませんでした・・・テヘ。

また、シャワーだけでなく、過度なストレスを与える遠出や、激しい運動などは避けたほうがいいです。

大事にしすぎる必要はありませんが、大ハッスルしちゃうようなことは避けましょうね。
また、ヒート中や妊娠、授乳中のワンちゃんは接種ができないので、先生に相談してください。

 

狂犬病予防接種の副作用はあるの?

狂犬病の予防接種の副作用として、次の症状があげられています。
 
・下痢、嘔吐
・発熱、食欲不振
・湿疹
・アナフィラキシー
 
これらは予防接種の成分に対するアレルギー反応によるものですが、体が小さいワンちゃんほど副作用が出やすいようです。
すこしでもいつものと違う、元気がないなどの症状がみられたら、すぐに病院の先生に相談するようにしてくださいね。
 
またシニアのワンちゃんには、体調に応じて病院の先生の判断の元、予防接種を免除することができます。
その際には、先生が予防接種免除の診断書を書いてくれますよ。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は狂犬病の予防接種についてご紹介しました。

必ずしも、接種期間に打たなくてはいけないものではありません。

ワンちゃんの体調の様子をよくみながら、少しでも調子が悪いようなら時期をずらしたほうがいいかもしれませんね。

ワンちゃんは言葉が離せない分、飼い主さんがよく観察してあげてください。

 

 

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