フランキンセンス(乳香)

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★アロマを初めてご利用になる方は

【精油(エッセンシャルオイル)の使い方・注意事項】をご覧になってから精油を使用してくださいね!!

フランキンセンスの効能

フランキンセンスは、オリバナム・乳香とも呼ばれ、「乳香」は中国語でこの木の樹皮や幹に傷をつけると乳白色の樹液が染み出すことからきています。

古くから歴史のある薫香の一つで、神聖なものとして扱われており、現在でもインドや中国の寺院などで使用されていることから、宗教的な背景も持っています。

古代エジプトでは女性の若返りパックとしてフェイシャルパックに使われていました。

新約聖書では、イエスキリストが生誕の際に、3人の博士が持ってきた黄金や、ミルラ(没薬)と一緒に乳香を持ってきたことでも有名です。当時は黄金と同じ価値をもつ、貴重なものとして扱われていたのがわかりますね。

クリスマスが近づくと、街中が独特の雰囲気を醸しだします。 12月という忙しい時期の中、そんな特別な一日だけでも、お気に入りの香りで過ごしてみるのいいかもしれません。 今回は、そんなクリスマスに合うアロマをご紹介していきます。

香りの特徴

香りのグループは【樹脂系】ウッディーとスパイシーが混ざった木製の甘い香りの中に、僅かにすっきりしたレモンに近い香りです。

植物の話

フランキンセンスはアフリカ北東部および紅海沿岸地方が原産で、3mから大きくなると10mほどに成長する木です。羽状の葉をつけ白や薄紅色の小さな花を咲かせます。

樹皮の内側に樹液が蓄えられていて、樹皮に傷がつくと液が出てきます。その樹脂を水蒸気蒸留したものがアロマセラピーの精油となり、エチオピア、ソマリア、中国などがフランキンセンスの精油の主産地となっています。

効能・効果

体へ

呼吸を深め、肺や鼻、のどの粘膜を鎮静する作用があり、免疫力の向上や、喘息・気管支炎などの呼吸器系に有効です。抗鬱や、鎮痛作用があり、神経系にも鎮静させながら緩やかに強壮する機能があります。また、消化促進作用や収れん作用、利尿作用、子宮強壮作用(月経痛)、リウマチなどにいいと言われています。

心へ

心と呼吸を落ち着かせる作用があり、イライラや不安、緊張、恐怖、パニックなどに有効です。過去のいやな思い出を断ち切り、忘れられない過去から解放させてくれ、心の乱れを落ち着かせてくれます。

気持ちを穏やかに落ち着けることができるので、瞑想やヨガなどにもよく使われます。

気持ちを高揚させてくれる作用もあるので、平和な気持ち、心を元気にさせ体と気に有効な精油です。

その他

収れん作用や細胞促進作用により、肌を潤し、シワやたるみ、乾燥肌やあかぎれにも有効です。
傷ついた肌を回復する効果、アンチエイジング効果ががあり、皮膚の再生を活性化してくれます。

オイル・プロフィール

学名 Boswellia carterii/ Boswellia thurifera
英名/和名 Frankincense(Olibanum)/乳香
科名 カンラン科
抽出部位 樹脂
抽出方法 水蒸気蒸留法
主成分 【モノテルペン炭化水素類】α-ピネン、α-ツエン、p-サイメン、リモネン、サビネンなど
主な産地 ソマリア、エチオピア、インド、中国など。

注意事項・禁忌

特にありません。

オススメオイル

仲良しオイル

【ネロリ】

【ゼラニウム】

【オレンジスイート】

おススメする使い方

沐浴、芳香浴、ヘアケア、トリートメント、スキンケアなど。

以上、フランキンセンス(乳香)でした。ぜひ参考にして下さい。

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