フレンドパークむかわキャンプ場周辺情報　サントリー白州蒸留所、シャトレーゼ白州工場へ！

さて、2017年10月７日～９日には山梨県にあるフレンドパークむかわへ行ってきたio一家ですが、その時に立ち寄った場所、「サントリー白州蒸留所」「シャトレーゼ白州工場」のご紹介をします！

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サントリー白州蒸留所

南アルプスの天然水、でも知られるサントリー、白州工場では、ウイスキーの蒸留所の見学をすることができます。

予約の必要な蒸留所見学ツアーでは、貴重なウイスキーの製造過程を見学できるツアーがあります。

予約のいらない場内見学もあり、製造過程は見られませんがウイスキー博物館、ファクトリーショップなどを楽しむことができます。

ウイスキー博物館では、酒の歴史やウイスキーづくりに使用した歴史あるものの展示などがされており、懐かしい赤玉パンチなどの瓶も並んでいて、お父さんたちにはちょっと感動ものかもしれません。

ioたちは、予約を取っていかなかったので、製造工程はみられませんでしたが、ファクトリーショップで大コーフン！

お目当ての白州ウイスキーや、白州タンブラーを購入しました。

このタンブラー、とてもガラスが薄いので怖くてまだ使っていません＾＾；

シャトレーゼ白州工場

ここの工場見学へいくと、あの、シャトレーゼのアイスが食べ放題なんですよ！！

・・・これは行くっきゃない

家族全員意見が速攻で一致し、サントリーの後に立ち寄ってみました。

※私たちが行ったときは何もせずに入れたのですが、現在では予約制になっています。ご注意くださいね！

工場に入る際には、工場が用意したサンダルに履き替える必要があります。
入り口でビニール袋をもらい、その中に自分の靴をいれて持ち歩いて見学します。

移動にも階段があり、ベビーカー、車いすでの入場はできません。

ま、実際、工場見学より試食がメインの感じが否めませんでしたけどね。

だって、だってやっぱりおいしいしから、食べ放題なんてテンションMAX！ですよ。

アイスなんて、そんなに食べられたもんじゃねぇ、なんて思っているあなた

大間違い

一つがそんなに大きいわけでもないし、モナカ系や、ソフトクリーム系のアイスはどんどんいける。
絶対、腹壊すねこりゃ、と思っていても食べられる。

ioはここでアイスでお腹いっぱいになる感触、初めて経験しました。

予約制になってしまったので、早めの予約が必要ですが、予約をしてでもアイス好きなら行く価値はあります。

お持ち帰りはもちろんできないので、一度にたくさんアイスを食べてもお腹を壊さない訓練はしていったほうがよいです。
てか、そんな訓練があったら教えてほしい・・・。

最後に

いかがでしたか。
白州は名水のため、いろんな工場が立ち並んでいます。
キャンプの間に工場見学も、子どもたちは楽しんでいたのでなんだか一石二鳥でした。

工場へ行く間の道も、車で走っていてとても景色がいいなぁと感じたことを覚えています。

白州へ行く際にはぜひ参考にしてみて下さいね。